バターコーヒーを作ってみた

Amazonセールで気になっていた可愛いパッケージのバターを購入しました。

なんとなく、これでバターコーヒーが作れるぐらいの雑なイメージしかありませんでした。

ちゃんと調べてみると、バターコーヒーは、MCTオイルというものを入れるのが一般的みたいで、後から、追加注文しました。

材料は以下になります。

コーヒー1杯分あたり
 - バター小さじ1杯
 - MCTオイル小さじ1杯 

商品が到着し、とりあえず、コーヒーを入れて、バターとMCTオイルを浮かべて、飲んで見ると、まー、油っぽいのが口にまとわりついて最悪でした。

そこで、一般的なレシピ通り、ミキサーで混ぜてみたところ、ミキサーのパワーが強すぎるのか、マグカップからコーヒーがこぼれてしまいました。

どうしたものかと思ったのですが、コーヒーを入れるときに使うコーヒーサーバーを使うと、フルパワーでミキサーで混ぜても、こぼれませんでした。

コーヒーサーバーでコーヒーを入れて、そのまま、バターとMTCオイルをいれて、ミキサーにかけるという感じでそんなにめんどくさくないです。

飲んでみると、カフェオレのようにクリーミーでありつつも、カフェオレよりもコクがあり、美味しかったです。